スタンフォード大学合格率2倍!アメリカで広がり続けるホームスクールとは!?

intro_about

近年注目を集めているホームスクール!

発達障害の子供達やギフテッドの子供達の才能を伸ばす
ための教育形態の1つとして、近年注目を集めているのが
ホームスクールです。

その名の通り学校に通わず、家で学ぶということなのですが、
現在アメリカではホームスクールで学ぶ発達障害や
ギフテッドの子供達のために様々な環境を作っていこう
という動きがあります。

日本では義務教育を家庭で行うことが認められていませんが、
アメリカではすべての州で合法となっており、社会的に認められて
います。

まずはホームスクールにも種類がありますで、ご紹介していきます。

家庭学習だけでなく野外活動を通じて才能を引き出す!
ラーニング・アット・ホーム

ラーニング・アット・ホームは親や家庭教師が学校の先生の
代わりとなり勉強を教えたり、近年出てきたインターネットを
使っての
オンライン講座を受けたりなど自宅で学ぶ方法です。

また家庭だけにとどまらずラーニング・アット・ホームでは
地域の図書館や学校の施設を使用しながら学習することも
ありますし、
社会に出て実体験から学ぶ機会があるのも
大きな魅力の一つです。

というのもギフテッドの子供達は飛び級で進学していくことが
多いため、大学の授業を受けに行ったり、大人や社会と触れ合う
機会が多いんです。

またアメリカならではとも言えますが、こういったホームスクールで
学習する子供達の親同士が集まって家族同士で小さなコミュニティーを
つくり、子供達に教えるということも
一部で行われています。

一緒に課外活動でボアランティアなどに参加することもありますし、
こういった人との関わりや環境の中で社会性も自然と身につけていきます。

学校の学習内容では、物足りないと感じている家族にとっても、
ラーニング・アット・ホームは自由に学べ、親と子供が一緒に
必要な教育を個人に合わせて組み立てていけるというのも魅力の
一つです。

自分で学習計画を組み立てるアンスクーリング

ホームスクールの1つの方法としてアンスクーリングがあります。

これは親や家庭教師が何を勉強するかを決めるのではなく、
その日に何をどれだけ勉強するかをすべて子供が自分自身で
決めるというものです。

ギフテッド(2e)の子供達は大人びている特徴があり、
自分で考えて物事を決められる子がほとんどです。

なので、実際学びたいことを自分で計画してどんな方法で
学んでいくか組み立てることはさほど難しいことではないようです。

私の2eの娘(娘はアスペルガーでありギフテッドです。)も
自分の行きたい学校を自分で調べて、ここの学校を受験したいと
言ってきました。

自分で選択して自分の生きていく道を決めていくというのも
自立するという点で親として良いことだと思っています。

発明家エジソンもホームスクーラー!

ホームスクール出身者には優秀な人がいることもお伝え
しておきましょう。

かの有名なエジソンもホームスクーラーとして有名です。

エジソンはたった3か月で小学校から追放されてしまいますが、
その後はホームスクーラーとして家庭で学んでいました。

また、アメリカの大統領の32%はホームスクーラーである
という面白い調査結果も出ています。

さらに、スタンフォード大学の入学試験の結果からも、
目を引く調査結果が出ています。

それはスタンフォード大学を受験したホームスクーラーの
うち
合格者は27%だったのに対し、学校に通っていた
受験生の合格率は
10%程度だったというんです。

自由に好奇心のままに勉強をしてきたホームスクーラーの
子供達の方が2倍以上もスタンフォード大学への合格率が
高かったんです!

この調査結果には正直驚きましたが、これはギフテッドの
ホームスクールでの学習に確信や希望が持てる調査結果でした。

アメリカでは現在、学校に通っている年齢の子供達のうち
ホームスクールで学習している子供達は全体の4%いると
言われています。

ホームスクールを選択した理由は、ドラックやいじめなど
学校環境に不安があったり、望むような学習内容を受けられ
なかったり、宗教に特化した教育を受けさせたかったなど
理由は様々あります。

ホームスクールは多様性を受け止めるアメリカだからこそ
生まれた教育体制とも言えますね。

今後もホームスクーラーの子供達が増えていくことは
間違えないですし、これからも注目していきたい教育形態です。

それでは。

intro_about