子供の発達障害自己チェックリスト 

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発達障害の子供に見られる行動と症状

発達障害について日本ではまだまだ社会での認識は
薄いように思います。

お子さんがもしかしたら発達障害かもしれないと心配されて
いる親御さんへ今回は発達障害の疑いがある場合、
どのような行動や症状が見られるのかをお伝えしていきます。

あまり笑わない・あまり泣かない

赤ちゃんというのは微笑むと微笑み返したり、また自発的な
笑みが見られます。嬉しい時に声を出して笑います。
よくじゃれ合っているときにケラケラと声を出して笑ったり
ますよね。
それが発達障害の可能性がある子には見られないことがあります。

笑いだけでなく、泣きについても同じです。
赤ちゃんは言葉が話せないため、泣くことで、お腹が空いたことや
おむつが濡れていることなどを知らせますが、
この泣いて表すサインも発達障害の可能性がある子には見られない
場合があります。

このような子は特徴として静かなので、振り返ったときに親からする
育てやすい子だったという声がよくあがります。

また、これらの様子が見られる場合はコミュニケーションや
相手の気持ちをくみ取ることが難しい子である可能性があります。

目を合わせない

見つめてもこちらの目を見てこなかったり、人と目を合わせる
のが苦手な子もいます。

ただ、幼いうちは親御さんから、注意を向けて欲しいときに顔を
覗き込んだり、見て欲しいものを視覚の範囲に入れるので、
目を合わせないことに気づきにくということがあります。
こういった子は周りに注意が向けにくい子である可能性があります。

言葉で伝えようとしない

言葉がうまく話せない子は指をさして自分の意思を伝える子が
います。
例えば、何か物を取って欲しい時、取ってと言葉では伝えず、
その場まで親を連れて行き、指をさして取ってのサインを
送ったりします。
こういった行動が見られる子はコミュニケーションが苦手な
可能性があります。

抱っこされるのを嫌がる、手を繋ぐのを嫌がる

発達障害の子供には五感に非常に敏感な子がいます。
親であろうとも、触れられること自体が不快なので、
抱っこされるのを嫌がります。

触感に違和感があることを嫌うので、服も肌触りが良くない
ものや、タグや縫い目がある服を嫌がることがあります。

また、聴覚にも優れているため、他の人にとっては気にならない音も、
こういった子供達には騒音に聞こえてしまうことがあります。

一人で遊ぶことが多い

子供は成長段階で3歳頃になると、同じ年の子供達と一緒に
遊ぶようになりますが、発達障害の可能性がある子は
周りの子と一緒に遊ぼうとせず、一人で遊ぶことを好んでいる子
もいます。

外の様子をじっと見つめていたり、一人で本を読んだり、
おもちゃで遊んでいる様子が見られます。

これはコミューニュケーションが苦手で、一人でいる方が
気持ちが楽という子に見られる行動です。

寝つきが悪い

発達障害の子供の特性の一つに寝つきが悪い、または
すぐに目が覚めてしまうといったことが見られます。

寝つきの悪いことや他の睡眠障害は発達障害の子に
よく見られる症状であり、現在研究も進められています。

いかがでしたか?他にも、

変化についていけない
気持ちの切り替えができない
姿勢をまっすぐに保っていられない(猫背である)
パニックを起こす
極度の偏食がみられる
ルールを守ることが苦手
集中力がない
変化についていけず不安になる
 
などの様子が見られます。
もしかしたら、発達障害かな?と思うことがありましたら、
ぜひ専門家の診断を受けてみてください。

そして発達障害であった場合は優れた才能を持つ
ギフテッドである可能性があります。

発達障害であるからこそ持って生まれた才能が存在します。

発達障害は日本ではマイナスのイメージが大きいですが、
アメリカでは発達障害の人が持つ才能が今注目を集めており、
発達症のイメージが変わりつつあります。
日本でも、発達障害が障害ではなく才能を持つ個性である
という認識に変わる日が近い未来、訪れることでしょう!

それでは。

 

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